これまでの山行記録


2025年4月29日
大岳山
芽吹いたばかりの若葉が目に優しい大岳山。細い山道の右側は鎖の岩場、左側は谷へと続く急斜面、
頭上には救難のヘリが旋回し緊張が高まる。無事山頂に到着すると目の前には真っ白な富士山。
今日のご褒美でした。

2025年4月26日
晃石山
東海自然歩道を歩き始めるとキンラン、ギンランがお出迎え!清水寺からの岩混じりの急登は、一番の難所でした。
新緑のヤマツツジが目を引き、謙信平で景色と名物を堪能。
低山ながら変化に富んだ晃石山と大平山でした。


2025年4月20日,21日
櫛形山脈へ
1日目は、午後から雨の予報。急遽新発田市内の街歩きに変更し、新発田城址などを見学。
2日目は桜公園から大峰山を経て法印峰、法印瀑へと歩きました。谷にはまだ雪が残るが、山道は山野草が次々と現れ、目を楽しませてくれる。カタクリなどはまるで、カタクリ街道のようだった。間にはキクザキイチゲ、エンレイソウ、スミレなど堪能した。

2025年3月25日
草戸山から城山カタクリの里へ
新緑の高尾山から静かな草戸山を登り城山湖、神奈川の花の名所百選”城山カタクリの里”へ足を延ばした。
草戸山は町田市の最高峰364mで訪れる人も少なく静かな山歩きができた。
カタクリの里ではカタクリ、キクザキイチゲ、ユキワリソウなど山の花を楽しめた

2025年3月3日,4日
美ヶ原スノーシューハイク
3月3日,4日とスノーシューで雪を楽しんできました。
1日目 スノーシューの履き方、歩き方を確認し美の塔まで足慣らしをしました。
2日目 王ヶ頭{2034m}まで一面の銀世界を寝転んだり、おやつを食べたりし
ながら往復しました。
山本小屋でのゆったり温泉、絶景、星空観察、素晴らしい2日間でした。

2025年2月23日
三浦富士
晴天に恵まれ多くの参加者となりにぎやかに歩いた。
三浦富士への急登は階段が多く、往きが切れたが予定通りに歩けた。
その後、武山でゆっくり昼食休憩をとった。
武山不動にお参りをして、津久井浜に下山した。
解散後、隣駅の河津桜を見に足を延ばした元気な方もいた。

2025年2月8日
石老山
薄曇りの中、北側斜面を登るが長く雨が降っていないので土は乾燥して登りやすい。
途中、登山道わきの大きな岩や“霜の花”を沢山見ることができ自然の力に感激!
頂上は富士山も見えず、寒くて震えながらの昼食をとった。
下山は別の道を下り、バスにて相模湖湖畔を見ながら駅にて解散した。

2025年1月25日
曽我丘陵と梅林ウォーク
国府津駅から急なみかん山への急な西山農道を1時間ほど登ると休憩所に着く。
遠く相模湾が見え河津桜は3分咲き、水仙は満開だ。
農家の方が売るみかんを、皆、お土産に買った。
その後、アップダウンをしながら六本松跡まで登り昼食。
食後、梅林の中を宗我神社と曽我兄弟の墓のある城前寺へ向け下り、参拝後、下曽我駅へ。

2025年1月11日
小仏城山
高尾山口から薬王院を目指し、今年1年の登山の安全を祈念。
高尾山山頂から一丁平まではシモバシラの氷の花が多く見られ大感激!
城山で昼食をとり、小仏峠を経て小仏バス停で解散。

2024年12月15日
御岳山・ロックガーデンと忘年懇親会
冬のロックガーデンは如何なものかと危惧していたが、相変わらず苔生した岩肌に癒され足取りも軽くなった。
綾広の滝の辺りは厳かなふんいきが漂い、しばし足をとめて神聖な空気にリフレッシュする。
往路とは違うルートで折り返し御嶽神社へ戻る。
お昼過ぎには宿坊に到着し、各自一風呂浴びてビールと美味しいお蕎麦を堪能した。
食後はクイズ大会も盛り上がり年末を締め括った。
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